葉原波音(ぱっぱらぱおーん)

工作活動 其の参(俺たちの戦いはこれからだ!)

Posted on: 2009年6月6日

前回のつづき

さて、背面ブラケットへの穴あけ作業を続けるには、そろそろS/PDIF出力を角型光かコアキシャルかを決めないといけません
で、これを決める基準は…電子回路とかよくわかんないしー、実装が楽な方にしちゃえばいいよねー、なのです

そこで、そろそろ、マザボのS/PDIFヘッダーから出ている信号がどういうものなのかを調べなければいけません
可能性として考えられるのは、

  • TTLレベルとかいうもの
  • CSMOSレベルとかいうもの
  • コアキシャル用
  • これら以外の全然別の何か

というわけで、角型光S/PDIF(TOSLINK)出力素子のTOTX179さんご登場
 TOTX179データシート1
この表はTOTX179のデータシートに記載されているものですが、ちまたでいうところの、TTLレベルというものらしいです
んで、このTOTX179を使う際の回路は、同じくデータシートによると、以下のようになるみたいです
TOTX177データシート2

で、実際にお試しで作ってみたのがこちら
TOTX179実験回路 
トップビューかボトムビューかの違いだけで、データシートの回路まんまです

これをケース内配線用USBケーブルでマザボとつなぎ、光ケーブルでアンプと接続
結果、コネクタはちゃんと赤く光ってるものの、全く音は出ませんでした
というわけで、マザボから出ているS/PDIFはTTLレベルではないことが確定しました

じゃぁCMOSレベルなのかというと、いろいろぐぐってみたところ、CMOS→TTLの接続は、稀に問題が発生するケースはあるものの、大抵はそのままつなぐことができるそうなので、これも違う可能性が濃厚です
で、実際にコアキシャル直結で音が鳴ることと、「全然違う何か」を採用する理由はないだろうことを勘案するに、コアキシャル向けの信号が出ている、と結論付けるのが合理的そうです
つまり、マザボの図解はなんら間違っていなかった、と

んー、ってことは、外部音声入力をどうしても光でしたいという、何か大きな動機がないと、今のままでいいんじゃね?という気がしてならない
というか、スイッチ切り替えとか面倒な上に間違った方で録音しちゃったら悲惨だし、HDMI以外から外部音声録りたくなったら、その時はアナログでもいいかなぁ
幸か不幸か、ミニピン←→ステレオRCAケーブル4本も余ったわけだしw

そんなわけで

葉原波音の次回作をお楽しみに

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  • ドレッドノート: お返事ありがとうございます。 うちはXPなので重宝しそうです! 早速、ダウンロードしてみます!
  • 葉原波音(ぱっぱらぱおーん): PowerLaser Expressというものを使っていました。 過去形なのは、Windows 7では標準でISOイメージの書き込みもできる
  • ドレッドノート: はじめまして! 私も最近、DVDドライブのみおかしくなってヤフオクでI・ODATAのドライブを購入し
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